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明治2年創業以来、銘茶の老舗として永い伝統に培われた技術と、選び抜かれたお茶のやすらぎで、たくさんのお客様にご愛顧賜っております。
小佳女の心にふれる
日本一の茶処、特に深蒸し茶の生産で有名なのが、静岡・牧ノ原の大茶園。中でも、真心こめて育てられた畑から丁寧に摘み採られ、熟練した技と感性によって仕上げられるのが看板茶の「小佳女」です。「茶の木は子供を育てるのと同じ、愛情をたっぷりそそいだ生葉は色艶から違う。孫たちにも安心して飲ませられるようにと減農薬での栽培にもこだわっている」。とは、生産家の川村さんの言葉。
「小佳女」ならではのコクのある味わいは、生葉の発酵をとめる際の蒸し加減に秘密があり、通常よりも深く蒸すことで、渋みや苦みを抑え、コクのあるまろやかな味を
引き出しています。蒸し加減は、時間や温度だけでは語れない経験が必要です。あえて茎の部分を残しているのも特徴で、独特の甘味香を活かした
なんともいえない独特の焙煎香を生み出す、「火入れ」工程こそが「小佳女」の真骨頂です。
茶葉のもつ本来の旨みを損なわないギリギリの強火で、二度三度と繰り返す、大胆かつ繊細な焙煎が究極の香りを実現。
湯呑みから立ち上る香気は「小佳女」ファンを魅了します。
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